今週のアロマセラピー&ナチュラルライフ

春になるとなんか調子悪い。そんな人にお役立ちのアロマ。

 梅に始まり、桃、そして桜とあちこちで春の饗宴が繰り広げられ、春はなんだかウキウキしてきますね。ただ、冬から夏へ移行する「季節の変わり目」でもあるため、気温や気候などの急激な変化から、身体的には大きなストレスとなることも。自律神経の不調を起こりしやすくなるのもそのため。主な症状は、倦怠感やめまい、微熱、不眠、イライラ、不安感、集中力の低下、頭痛、耳鳴り、肩こり、腰痛、かゆみ、じんましん、しびれ、冷え・ほてり、目の疲れ、口の渇き、のどの圧迫感、動悸、胸部の圧迫感、立ちくらみ、食欲不振、吐き気、胃の痛み、下痢、便秘、腹部の膨満感、頻尿、残尿感、外陰部のかゆみ、月経不順、月経痛など、そのあらわれ方は人さまざま。

 いずれにしても、私たちが健康で安定的に過ごせるのは、自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働いているからです。このバランスが乱れると、心身にいろいろな不調があらわれるメカニズム。アロマセラピーではまず、今その人がもっとも不快と感じている症状を対処的に取り除く精油やアプローチ方法と、根本的なところに働きかけ自律神経のバランス整える精油がたくさんあります。生活習慣に上手に取り入れ、快適な春を過ごしましょう。
 

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